Q1．ハザードマップを確認しても「わからないもの」を選んでください。

1. 地震と水害では、公的な避難場所が異なる場合がある。
2. 在宅避難の判断に参考となる、自宅の位置の危険性。
3. 災害時に支援を必要としている人がどこにいるか。

Q2．建物が耐震化されていても、地震時には屋内で被害にあうことがあります。寝ている時の被害を避けるために、備えておきたいものを選んでください。

1. 非常持ち出し袋
2. 避難者カード
3. 家具の配置改善や固定

Q3．地震の揺れをしのいでも、水道や電気、ガスが止まることもあります。家にある材料で3日分の献立を考えるとき、あると助かるものを選んでください。

1. サラダ油
2. カセットコンロ
3. 酸素ボンベ

Q4．地震の揺れをしのいでも、水道や電気が止まることがあります。ポリ袋での炊飯は、飲料水が不足している時の工夫ですが、１合を炊く時に使う飲料水の量は？（加熱用の川や雨の水は含まない）

1. 180cc
2. 300cc
3. 1,000cc（1リットル）

Q5．命が助かり、食べ物にありつけても、トイレがストレスになることがあります。水道が止まった時に使う「簡易トイレ」では、何を活用する？

1. マンホールトイレ
2. 段ボールトイレ
3. いつも使っているトイレ（便座）