社会課題への対応なんて
仕事の人か意識高い人しか関わらない
でも、みんなの支持や協力が必要なこともたくさんあって
普通の人への働きかけに困っている人もいます。
そこで私たちは、社会課題への対応について
さほど関心を持たない普通の人に
「きっかけ」や「関わりしろ」をどうつくるか
2つのアプローチを研究/提案/支援しています。
①社会課題についての
問いかけを用いるコミュニケーション
②ゲームの
楽しさを活かすゲーミフィケーション
≪事業紹介≫
自分たちでやるための、取り組み紹介や体験、研修
・問いかけを用いるコミュニケーション
・ゲームの楽しさを活かすゲーミフィケーション
自主開発して販売している事業(連携募集中)
・「ゲーム限界都市」&づくり
・2024年公開「ゲーム限界都市~しあわせなまち~」
・「雨量計をつくろう(工作キット)」
・2024年公開「地方はそんなにダメですか?」
・2025年公開「(仮)戦災軽減ゲーム」
大学等との連携事業(受託や共同)
・2021~現在、渋滞緩和ゲーム
・2021~2022農地林地に関する多世代アンケート
・2018~現在、乗鞍岳探検ゲーム
≪受賞≫
2022年:全日本ゲーミフィケーションコンペティション準グランプリ「ゲーム限界都市®」
2020年:マニフェスト大賞(優秀コミュニケーション戦略賞)「ゲーム限界都市®」
2017年:国土技術開発賞(国土交通大臣表彰)「アプリ減災教室®」
≪発表≫
2023年:Replaying Japan 報告
「社会課題ゲーミフィケーションテンプレート「スマホでポーカーラリー」の提案」
2021年:地区防災計画学会誌 査読付
「地区防災力向上のためのアンケート調査を用いたコミュニケーション手法」
2021年:京都SDGsゲームショウ 出展
「ゲーム限界都市®」
2019年,2021年:ぼうさいこくたい(内閣府)出展
「雨量計をつくろう」
≪主な取引先(2023-2024年)≫
岐阜大学、本巣市、北方町、東京大学、多治見市、各種まちづくり協議会、各種自治会町内会連合会、BASE、十六銀行、paypay
社会課題への対応について
さほど関心を持たない普通の人に
「きっかけ」や「関わりしろ」をどうつくるか
2つのアプローチを研究/提案/支援しています。
①社会課題についての
問いかけを用いるコミュニケーション
②ゲームの
楽しさを活かすゲーミフィケーション
一般社団法人Do It Yourself
2014年9月設立
mail: info@do-it-yourself2014.com
Tel: 058-208-2808(転送先/あづま)
〒502-0017 岐阜県岐阜市長良雄総874-3