プロジェクトの詳細

  • 「リーダー育成」はよく見かけますが、課題を認知・理解あるいは支援する人の不足こそが、社会的な課題です。このゲームは、その不足に働きかけるゲーミフィケーション(本ページ最下部で解説)であり、開発方針は楽しさ9割、学び1割です。
  • 社会的課題や政策への関心の喚起、若年層の投票に関するイベントや研修に。知らせたい社会問題や政策をカードにすることもできます。

 岐阜大学工学部3年生を対象とした授業(弊社代表が非常勤講師)にて、カードゲーム「限界都市」を22名に体験してもらいました(2018年12月、テーマ=住民関与)。

 幸福を獲得するための「政策」を行うためには、「財源」を確保していく必要があり、そうこうしているうちに「社会問題」が押し寄せて人口が減り、財源や政策の選択肢が減っていく。思い通りに進まず、何を目指しているかさえ見失いがちなゲームの中で、様々な社会的課題や政策の存在に、楽しみながら気付きます。

 「待機児童がぁ~」「宝くじって政策なの?」というプレイヤーの声。新聞やネットニュースの見出しで、目がとまる記事が増えるとか、ちょっとだけ関心を持つとか、アンケートで影響を把握する調査も同時進行しています。