自治会/町内会の連合会による住民との情報共有

~そもそも自治会って何してる?意味あるの?~

 住民の約60%が加入している住民組織「自治会(町内会)」ですが、加入していてもわからないことが多い。その活動内容や意義を知る機会が充分でないこともあり、多くの地域で、担い手や活動内容の継続が課題になっています。そこで、『自治会長も知らない自治会のコト』を、アンケートやヒアリング、実態調査から記事化した広報紙をツールとして、加入者と情報共有するプロセスの提案と実践に取り組んでいます。2021年度より、ホームページづくりも始めました。

 

<モデル:岐阜市長良東自治会連合会>

 代表理事が居住地の連合会長さんからご相談いただいたことを契機に、DIYがプロボノとして広報編集委員を担うかたちで、「長良東自治会連合会だより」を2019年9月に創刊し、隔月発行に携わっています自治会の活動や意義や課題を探り、住民にお知らせするプロジェクトとして、地区内に全戸配布されます(約3,000部)。地元の長良高校生徒会や岐阜大学の学生の参画を含め、他地域で採用可能なプロセスづくりを進めています。

 2021年2月、当該連合会の取り組みが、マネしてほしい取り組みを勝手に表彰して広める仕組み「TTP賞」を受賞しました。